現状と将来展望

私達の会社は、ANAのOBとその関係者の出資により、20067月に設立され、4年目を迎えた若い会社です。羽田空港でANA関係の仕事に深く係わっていきます。20105月現在、総勢100名を越えるところまできました。

現在では、ANAの応援を得て、国際空港事業㈱、㈱ANAグランドサービス、㈱ANAケータリングサービス、ANAアビオニクス㈱、全日空モーターサービス㈱とANAグループ会社5社と取引しています。

私たちの将来性

羽田空港は201010月に4本目の滑走路が完成し、航空機の離発着回数の大幅増が可能となり、国内線の増便と近距離定期国際線及び離発着の深夜早朝枠を利用して、東南アジアや欧米路線の定期便就航が国から認められます。この機会にANAは国内線の増便と国際線では北京、上海、香港、ソウル、台北の近距離だけでなく、深夜早朝枠を活用して、バンコク、シンガポールや欧米路線 に就航することが予想されます。

一方、羽田空港の国際化と共に航空会社間の競争も激しくなってくるものと思われます。競争が激化すると運賃が下がる可能性があり、又サービスに追加的投資が必要となります。そうなればANA及びANAグループ会社におかれても一層のコスト低減が不可欠となり、外注化、委託化の促進が図られるものと思われます。

羽田空港サービス㈱がコスト、品質面において競争力を持ち、「信頼できる」という評価を得るならば、ANA及びANAグループ会社の外注化、委託化の受け皿会社となるチャンスが増えてきます。羽田空港の定期国際線就航に併せて、我社は飛躍的に発展する可能性を秘めているのです。今は小さくても発展する会社に入っておくと将来の展望が開けてきます。

私たちのステップ

 会社設立後「石の上にも3年」という年月も過ぎ、間もなく5年目を迎えようとしています。 

今まではANAグループ各社の仕事を主に派遣という形で担ってきましたが、20106月から㈱ANAグランドサービスの手荷物取扱い業務の一部を、同社から委託を受けます。その後10月に向けて順次委託を受けることになっています。今、その準備のため体制を整えています。

業務請負になれば、自らの裁量で求められる品質とコストを作り出すことが出来ます。ANAの求めていることを率先して実行する会社にしていきます。

私たちの目標

お客様に評価される品質を作るのも生産性を高めるのもその担い手はそこで働く社員の力です。社員の生活向上も会社の大きな目標です。仕事の性格上高い賃金は望めませんが、それでも会社の発展と充実に併せて、わずかながらでも「今日よりも明日、明日よりもあさってよくなる」というふうに、社員の将来に希望が持てるようにしていくことです。